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| 二ヶ月目は、高温にならず低温が31日続き、生理になりました。しかし一週間続いたものの出血量が通常より少なめでした
今回は、低温が11日間で高温になり、高温5日で低温になり、低温二日目で生理になりました。初めて生理が予定より早くきました (出血量は通常通りです)今回は、「排卵チェッカー」を購入したので試してみましたが、排卵している状態は見られませんでした 一人目出産前は、排卵していたと思うのですが、出産後「無排卵」になってしまったのでしょうか・・・ 二人目を早く妊娠したかったのですが、このようなことになり落ちこんでま 病院にいった方がいいのでしょうか? 無排卵の治療をおこなうと、多胎妊娠の可能性が高いと聞いたことがありますが・・・ とても悩んでおります。よろしくお願いいたします |
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| A:身体をしっかり温めて、妊娠しやすい体質を作りましょう | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| その後、調子はいかがでしょうか? まず、ご質問に書いていただきました、基礎体温から考えてみましょう 1ヶ月目は、低温期が21日、高温期が12日だったということですね 普段から周期が長いということですので、通常はこのような波形なのでしょうね この場合、高温期の日数も正常ですし、排卵はあったのではないかと考えられます しかし、低温期が長いタイプの場合は、冷えにより血流が悪く、子宮や卵巣などの生殖機能も低下していると考えられます 参考記事→基礎体温と冷え性 次に2ヶ月目ですが、低温期が31日で高温期にならず生理が来たということですね この場合は残念ながら無排卵ということになります 排卵すれば、卵巣から黄体ホルモンが分泌され、高温期になるのですが、高温期がないということは、無排卵だったのでしょうね 最後に3ヶ月目です 低温期が11日、高温期が5日、その後低温が2日続き生理がきたということですが、高温期が5日というのは短いですね この場合は、一般的に排卵がある場合とない場合があります あなたの場合、排卵チェッカーで反応が見られなかったということですので、排卵がなかったのかも知れませんね 基礎体温が、高温期が短い波形を示す場合は、生殖器の冷えがあり、血液の循環が悪く、卵胞の発育や黄体の機能が低下 していることが考えられます 以上のようなことから考えて、「出産後無排卵になったのかどうか」というご質問ですが… 一概にはそうは言えません 排卵がない周期もある…という感じだと思いますよ ただ、体質的には冷え性があり、無排卵になることもあって、妊娠しにくい状態になっていると思います でも、体質を改善することで、必ずよくなりますので、希望をもって改善していきましょうね *** *** **** *** **** あなたにとって、最も必要な改善は冷え性の解消…つまり身体を温めることです もともと生理周期が長いということですので、冷え性があったのだと思いますが、出産後、前よりも冷えるようになったということ はありませんか? 二人目が出来にくくて悩む方の中には、出産後の冷え対策が不十分だったためにお血(古血)が残り、血行不良となって冷え性を 助長してしまった、という方が多いのです もう少し詳しくご説明しますと… 身体の機能が正常に働くためには、体内の温度で37℃以上必要です これが低くなりますと、各器官の機能や免疫力が落ち、排泄能力も低下してしまいます 昔から産後は特に冷やしてはいけないといわれていますが、それは産後の悪露(おろ)を出し切って、お血(古血)が残らないように 婦人科系の障りがおきないように、という配慮だったのです。 ところが最近では、清潔ということを優先させるため、入浴を勧めます 入浴が必ずしも悪いということではないのですが、子育てが忙しいあまりシャワーで済ませたり、湯舟にゆっくりつからなかったり するために、かえって身体を冷やしてしまうのです そのため、排泄能力が低下し、悪露(おろ)が出きらず、お血(古血)となって血行を妨げ、身体を冷やし、妊娠しにくい体質 を作ってしまいます ですから、身体を温め血行を促すことによって、かなり改善されますので、ぜひ日常生活の中で冷え性を解消していきましょう 参考記事→心と身体の温めで無事妊娠できました! 温め方は下記を参考になさってくださいね <身体を温める方法> 1、半身浴(または足湯) 半身浴は身体、特に卵巣や子宮や卵巣のある骨盤内を温めるのに非常に効果があります 骨盤内の血流を増やすことで卵巣の機能が改善されますので、週に何度か(はじめはできれば毎日)は必ず行いましょう
2、骨盤内の血行促進ストレッチ 下半身の関節や筋肉を柔軟にすることで、骨盤内の血流がアップし卵巣や子宮への血流量が増します 参考記事→骨盤内血流促進ストレッチ 3、自律神経を整え、身体の熱を生産する運動 筋肉を動かすことで、体熱を生産し、身体を温めます また、リズミカルな運動は、生殖能力と深い関係のある自律神経を整えますので、一挙両得です できれば、日中屋外で行いましょう 自律神経が更に整いやすくなり、身体に活力が出てきます 参考記事→冷え性対策/運動編 参考記事→自律神経の整え方 4、食事 食品にも身体を温めるものと冷やすものがあります なかなか温めるものだけを摂るというわけにはいきませんが、冷やすものを食べたら、温めるもので補う…など、 知っておくと工夫できますので、参考にしてください 食事の改善だけで生理周期が改善されたという方もいらっしゃいますよ
次に、病院に行った方が良いかどうか…ということについてお話しましょう 多胎妊娠の可能性も耳にしますが、現在では医療も進化していますので、それに対する配慮も出来てきているようです 生理の周期や基礎体温が乱れやすい、或いは無排卵が起こりやすい、という原因として、体質的には冷え性やストレス が考えられますが、器質的な問題がある場合もありますので、一度診察を受けられるのが良いかも知れませんね その上で治療を受けるかどうか、どのように治療を進めるかを総合的に考えられたらいかがでしょうか? 原因がわかると気持ちの整理もつきやすいものです ただ、治療はあくまでも身体の治癒力をサポートするためのものですので、体質そのものの改善は治療を受ける受けないに 関わらず絶対に必要です 先に述べたような方法で体質を妊娠しやすいように改善しつつ、専門的な治療を検討なさってくださいね *** *** **** *** **** それからもう一つ、生理不順や無排卵などを引き起こす原因としては、ストレスが考えられます 子育てでのイライラ、二人目ができるかどうか・・という不安など、引きずってしまいますと、生殖機能に指令を出して卵胞の 発育や排卵を促す視床下部に良くない影響を与えてしまいます ですから、適度にリラックスの時間をとるなどして、心を緩めてあげるよう工夫してくださいね そして、未来の生活に希望をもちましょう 家族がとっても幸せに暮らしていて、そこに新しい家族…赤ちゃんが加わって、幸福が増幅している様子… 子供が二人になったら、どんな子育てをしようか… どんなお母さんになろうか… 週末はどんなふうに過ごそうか… こんなことを心に描いてみましょう そして、そのイメージを持続してくださいね 心で思ったことは実現すると言われています また、理想を描くことによって、心が明るくなり、不安を消しこんでくれますので、できる努力をしつつ、未来の理想を信念にしてしまいましょう 参考記事→希望をもとう もう一つ、ストレスを緩和してくれるのは、感謝の心です 今、ご主人様と一緒に家庭を築いていけること… 家族を守ってくれること… お子様がすくすく育ち家庭に笑顔を与えてくれること… ご夫婦の間に生れてきてくれたこと… 家族として出会えたことは、決して偶然ではありません 縁があって出会えて、共に成長していけることに心から「ありがとう」という気持ちを向けてあげてください すると、あなたご自身の心も温かくなり、ご家族の心にもそれが届くはずです このような気持ちを出す時間を、家事をしながらでも結構ですので、意識的に取ってくださいね 続けているうちにあなたご自身の心が耕され、幸福感が増してきます 参考記事→感謝の力 そして、その幸福感は必ずご家族にも伝わり、家庭そのものが輝いてきますよ そんな状態が赤ちゃんが降りて来たくなる状態です また、明るく希望のある言葉や感謝の言葉、相手をほめる言葉など… プラスの言葉を口に出しましょう 口から出たプラスの言葉は耳から潜在意識に入り、心や身体を変え、良い出来事を引き寄せてくれます 参考記事→言葉の力 こんなふうに、ご家族の愛や感謝を一層高めつつ、身体もポカポカにしていきましょう きっと可愛い赤ちゃんが降りてきてくれますよ 私たちも応援しております
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