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> 不妊・子宝相談室Q&A > 堕胎の影響について |
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| Q31:なかなか妊娠しません。堕胎の後遺症でしょうか? |
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21歳です。 19歳の時、一回赤ちゃんをおろしています。 それから妊娠しません。 吸っていたタバコも半年前にやめました。 もともと、冷え性というのはあるのですが他に原因があるのですか? 産婦人科にはまだ行っていません。 一回おろした事が原因になっているのでしょうか??お願いします。 |
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| 生活習慣を見直しましょう。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特に赤ちゃんをのためにタバコをやめられたとは、本当にすばらしいですね。
心配であるのなら、まず、産婦人科に行かれて、確認されることをお勧めします。 堕胎の技術は、かなり差がありますので、その肉体的なダメージが残っていないかどうか、確認されるといいですね。 21歳ということで、2年もたっていますし、大変回復力があるので、問題ないと思いますが。 ただ、若いと、どうしても、生活習慣や食生活に問題のある方が多いので、整えていくことですね。 **** *** **** *** **** 【ポイント】 夜寝る直前まで、テレビを見たりパソコンをしない。 夜遅くまでのテレビやパソコンは、ホルモンバランスを狂わせます。
睡眠時間も、しっかりとってくださいね。 食事は、できれば、規則正しく行うことです。 食事の内容は、野菜を多く(サラダより炒めたほうがいいです)。 卵、魚、肉などの、たんぱく質やご飯やパンなどの炭水化物をバランスよく、よく噛んで食べてください。
これで、3ヶ月やってみてくださいね。 |
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| 過去は清算して、心の温かさを育みましょう | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2年前の堕胎の影響を気にしていらっしゃるようですが、ちゃんと処理をしてくれる病院にかかられたのであればまず大丈夫だと思います。 処理の仕方が良くない場合は、感染症により卵管が詰まる場合もありますので、一度信頼のおける産婦人科での受診をオススメ致します。
不妊の原因がないかどうか、ということで卵管の検査をしてくれるはずですので、一度受診してみてください。
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タバコも止められ、本気で赤ちゃんを産みたいと願っていらっしゃるのですね。
それでは、赤ちゃんを迎えるために心と身体を整えていきましょう。
これから夏に向かいますが、身体を冷やさないように、冷房や冷たい飲み物・食べ物に注意してください。
服装も、できるだけミニスカートや素足は避け、保温を心がけましょう。
参考記事→不妊症を引き起こす冷え性の原因と対策法
次に心の問題です。
堕胎は母子ともに心の傷が残ります。
自分では日ごろそんなに意識していなくても、罪悪感が残っているのではありませんか?
確かに、最近では、退行催眠などで生まれ変わりの事実がわかってきたり、また、一説では「赤ちゃんは親を選んで生まれてくる」などということも聞かれるようになってきました。
魂の存在というものが、もう一度クローズアップされているようにも思えます。
人間に魂があって、胎児にも魂が宿っているならば、親の都合で生まれてこれなかった、という心の傷が残るということもあるのかも知れません。
それだけに、親の方も無意識のうちに深い罪悪感を心に刻んでしまうのかも知れませんね。
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しかし、人生はやり直しがききます。
心の中で、産んであげられなかったことを赤ちゃんにわびて、一旦、過去のことは清算しましょう。
「ごめんなさい」という心からの思いは、自分の心も相手の心も癒すはずです。
そのような心が湧いたら、素直にわびて、それ以上は自分を責めないことです。
それよりも、これからの人生をプラスのものにしていきましょう。
その子にかけて上げられなかった愛を、今度生まれてくる子供や家族、そして、人生の途上で出会う人たちにかけてあげれば良いのです。
愛とは何でしょうか?
相手を理解すること…
相手に良かれという気持ち…
自分がこうしたいというのではなく、相手はどうして欲しいのか考える…
そんな心ではないでしょうか?
そのように、主語を「自分」から「相手」変えることによって、心も身体も温まり、生まれてくる赤ちゃんとの波長も合うはずです。
受胎とは不思議なもので、心がほどけて温かくなる(愛や感謝で満たされててくる)と思いがけず妊娠する、そんなことがよくあります。
また、生殖機能は、非常に心の状態に左右されるということも確かです。
今日から、心のベクトルを変えてみましょう。
そして、温かく、明るく、幸せな家庭を築いてください。
それが、あなたに愛の大切さを気づかせてくれた、一人目の赤ちゃんへの恩返しにもなるはずです。
参考記事→心の冷えの対処法
回答協力:入江博治 先生
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