妊活中のあなたのために・・・
ぜひおすすめしたい『食事』と『レシピ』をご紹介します。
元気な卵子に!小松菜のヒーリングパスタ

元気な“卵子”のために抗酸化力バツグンのクロロフィルを!
子宝に恵まれるための心と体をサポートしてくれる癒しパワーたっぷりの小松菜。
妊活中のあなたに、ぜひ毎日取り入れていただきたい野菜です。
小松菜は特にビタミン・ミネラルが特に豊富!
緑の成分はクロロフィルと呼ばれる葉緑素!抗酸化力が高いので元気な卵の形成に役立ちます。
また、血液をサラサラにしたり、コレステロール値を下げる効果もあり、腸の中に溜まった不要物をかき出してくれるデトックス効果も期待できます。
緑黄色野菜の中でも、緑の濃い葉野菜である小松菜には、葉緑素、カルシウム、ビタミンミネラルが豊富に含まれています。
神経の働きをなだめ、イライラを解消するカルシウム…
お肌の調子を整えてくれるビタミンエース(ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE)も含んでいます。
ストレスやアレルギーに対し、お肌はとても敏感。 ニキビや湿疹など、お肌に異変がおきると、ついつい気になって触っているうちに無意識に掻きこわして状態を悪化させてしまうことも…
そんなとき、心を穏やかにし、お肌の炎症を和らげてくれる成分も含んでいる小松菜が、荒れてしまったあなたの心も体も優しく癒してくれますよ。
日本古来の野菜“小松菜”はあらゆるジャンルで活躍します
お料理にも便利なことが小松菜の魅力ひとつ。
小松菜は昔から日本にあった在来の野菜といわれます。
私達の先祖は昔から小松菜を青菜のおひたしやお味噌汁の具などさまざまに活用して小松菜の緑パワーを 摂取してきました。
和食はもちろんですが、洋風や中華などさまざまなジャンルの料理で使いやすい野菜です。
小松菜はアクが少ないため、下茹でせずに生でも食べられます。
ビタミンをたっぷりとりたいなら、栄養消失を防ぐために、そのまま生サラダでいただくか、野菜ジュースでいただ きましょう。
茹でずに油でサッと炒めると、ビタミンCやEの消失が抑えられ、効果的に成分を摂取できますよ。
というわけで、今回のレシピは、小松菜料理をご紹介します。どうぞお試しください!
作り方
【材料】
- パスタ 2人分
- 小松菜 1把弱
- 鮭 2切れ
- にんにく 2かけ
- 松の実 大さじ2
- 唐辛子 適宜
- オリーブオイル 大さじ2?
- 黒胡椒
- 塩 小さじ1/2弱
*パスタのお湯をわかしておく
- 小松菜は茎は2~3㎝に、葉の部分は小さく切る。
- 鮭は(生鮭は塩をふり、20分程おいてから)、一口大に切って、黒胡椒を振っておく。
- すり鉢で、松の実とにんにく(つぶして入れる)を砕いてよくすり混ぜ、ペースト状にしておく
※小松菜の葉を3枚ほど刻んでから、更にすり鉢でペーストにすればグリーンの色が綺麗なパスタに! - フライパンにオリーブオイル(大さじ1)をしき、2を焼き、皿に一度取り出しておく。
(フライパンの油はそのまま使う)
(*パスタが茹で上がる2分くらい前になったら) - 3のフライパンに小松菜の茎と唐辛子、オリーブオイル(大さじ1)を追加して軽く炒め、パスタのゆで汁(50?80cc)を少しずつ入れて油となじませる。
最後に3のペーストと塩も加えて火は止め、余熱で溶かす。 - すでにゆであがったパスタを4に加え、小松菜の葉の部分と鮭を入れて全体を混ぜる。
(好みで、パスタのゆで汁とオリーブオイルを加えて調整する。)
- パスタの湯はあらかじめ沸かしておきましょう。
湯で時間に従ってゆで、ゆであがる頃に合わせてソースをつくります。 - 小松菜の葉は、ソースの熱とパスタの熱の余熱で十分火が入るので、最後に加えてください。
- 生のニンニクは余熱で少しだけ火が入ってますが、苦手な方は十分火を加えてください。
- すり鉢が無い時は、松の実は厚手のビニール袋に入れて上から叩き潰し、にんにくはすりおろします。
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妊活中の温めはこれ! あったか常夜鍋
“煮込む”ことで温め効果がアップ!
妊活中のあなたの食習慣としてのオススメは、体が温まる食材。
そして、同じ食材でも、〝煮込む〟ことで体への温め作用がUPします。
特に、旬の冬に美味しくなる、小松菜、ほうれん草、春菊、白菜などの冬野菜は、ビタミンCをたくさん含んでいますので、免疫力を高め風邪をひきにくくなるようにサポートしてくれるでしょう 。
”鍋料理”で風邪予防…忙しい中にホットした時間を作り出してくれます
鍋料理は、鍋から出てくるたっぷりの蒸気で喉を潤してくれるので風邪の予防にもなります。
そして、なんといっても鍋料理は、忙しい中でも簡単にできるのが魅力ですよね。
鍋は、食卓の真ん中において鍋をつつきあいながら、コミュニケーションができる団欒食!
煮こみながら食材の話をしたり、食べごろになったものを器にとりまわしたり…
「美味しいね」と笑顔を交わしたりする食卓でのコミュニケーションでお二人の心も温まります。
栄養たっぷり!毎日食べても飽きない”常夜鍋”
常夜鍋は、豚肉に青菜(ほうれん草や小松菜)を具の中心にした鍋料理で、日本酒を入れた出汁をつかった水炊き鍋。
毎日食べても飽きないことから、「常夜」鍋と名付けられたと言われています。
日本酒は、血行を促し、ストレスを解消…
熱燗にすると陽性になるので、鍋で温かくしていただくと心身が温まります!
ご紹介する常夜鍋は、小松菜、豆腐、豚肉をたくさん召し上がっていただけるレシピ…
準備も調理も簡単!どうぞ、食卓で鍋を囲む団欒を楽しみながら、心も体も温まってくださいね。
作り方
【材料】
- 小松菜 1束~好きなだけ
- 豚肉 200~300g
- 豆腐 1丁
- 日本酒 500ml
- 生姜 ひとかけ
- 長ねぎ 適宜
- 醤油 適宜
- 小松菜は洗い、根元は切る。(葉と茎の部分を切り分けてもよい)
- 生姜はすりおろし、長ねぎはみじん切り。
- 豆腐は食べやすい大きさに切る。
- 土鍋に日本酒と水200mlを入れて火にかけ、少し煮立たせる。
- 豆腐を入れて温め、小松菜、豚肉はさっとしゃぶしゃぶの要領で火を通し、食べる。
好みで、2と醤油で召し上がれ。
- アルコールに弱い方や子供は、完全に煮切ってから鍋をスタート
- 薬味は、大根おろし、七味唐辛子、ゆずの皮、ゆず胡椒などアレンジして!
食べ物にプラスする温めとは?
妊活中はとにかく温かく過ごすことが大切!
ポカポカ感を保つ温活にはポイントがあります。⇒詳しくはこちら
亜鉛たっぷり! カキのオイル漬け

亜鉛は”セックスミネラル” ご夫婦でちょっとオシャレに…
皆さまご存じだと思いますが、亜鉛は、別名「セックス・ミネラル」と呼ばれるほど、妊活で子宝に恵まれるためにも注目したい成分。
女性の卵子には亜鉛が豊富に含まれていますし、男性の精子の生成にも深くかかわっているミネラルです。
亜鉛は、たいてい不足する心配はありませんが、食品を加工する過程で失われるため、
ファーストフードや調理済み加工食品が多くなっていると不足しがちですので注意してくださいね。
亜鉛はこんな食品に含まれます。中でも”カキ”は栄養の宝庫!
亜鉛を豊富に含む食材には、牡蠣、うなぎ、煮干し、牛肉、チーズ、レバー、卵黄、大豆、納豆、きな粉、豆腐、小麦胚芽
そば、ゴマ、緑茶、抹茶、松の実、カシューナッツ、アーモンド、ココア(純)、黒米、赤米などが挙げられます。
中でも、秋から冬の寒い時期に美味しくなるカキは、とくにオススメです。
良質のたんぱく質、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれることから、「海のミルク」と例えられます。
秋から冬にかけて美味しくなるカキは、カキフライとしてよく登場しますが、できれば生でいただくのが一番!
たまにはオシャレなオードブル風にしてみてはいかがでしょうか?
作り方
【材料】
(作りやすい量)
- 牡蠣(むいたもの) 300g
- オリーブオイル 適量
- ローレルの葉 1枚
- 唐辛子 1本
- にんにく ひとかけ
(他、ローズマリーやディルもオススメ)
*大根おろし、ローズペッパー(あれば)
- 牡蠣は塩水でよく汚れを落とす。(ボールに入れた大根おろしに絡めてから洗うと、よく落ちる)
- テフロン加工のフライパンに1を入れて、強めの中火でゆすりながら乾煎りする。焦がさないように!
(牡蠣から水分がたくさん出るので、蓋をして2分くらい少し蒸し焼きにしてもOK)
水分が飛んだら、皿にとり、重ならないように並べ冷ましておく。
*牡蠣に火を加えるときはあまり箸などでいじると崩れるのでやさしくゆすります。 - 深めの容器に、2とローレル、種を取り除いた唐辛子、半分に切ったにんにくをいれ、オリーブオイルを牡蠣がすべて隠れるまで注ぐ。
- そのまま1時間程置いて出来上がり。
翌日からのほうが、味がなじんで美味しい。冷蔵庫で3~4週間保存できます。
漬け込んだオリーブオイルは牡蠣の旨みも出ているので、パスタやドレッシングなどに使いましょう。
フライパンにこびりついた牡蠣の汁は、白ワイン50~100ml程加えて再び加熱し煮溶かして、少し煮詰めると美味しいペーストになります。
パンなどにつけてもおいしいですよ!
元気な卵子のための食事も大切に♡
元気な卵子のために食後の飲み物にもこだわって…
季節の変わり目や職場の冷暖房の変化にも負けない身体を保ちましょう。
妊活を卒業した女性がしていたことは?
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妊活に大切なポカポカ感 癒しの”豚汁”

ヒーリングフードの”基本”は…「ご飯とお味噌汁」
ヒーリング・フードの基本食は「ご飯とお味噌汁」。
そう、「日本の伝統食」ですね!
「味噌」は、日本の風土を利用して伝統的につくられてきた発酵調味料で、癒しパワーが詰まった最強のヒーリング・フード。
ホルモンのバランスを整える他、生活習慣病対策、便秘改善、美肌、解毒、整腸、アンチエイジングなどさまざまな効果が注目されています。
大豆を塩で発酵させ、陽性のパワーが詰まっている身体を温めてくれる調味料が「味噌」ですので、このヒーリング調味料を子宝に活用しない手はありません!
イチオシは、やっぱりお味噌汁。
食事のたびにお味噌汁として日常的にいただく習慣が、自然に子宝体質に導いてくれますよ。
そして、私達日本人の主食である「ご飯」にも、糖分だけでなく、ビタミン類や食物繊維などいろいろな成分が含まれています(玄米や雑穀米がおススメです)。
「味噌」には、ご飯に不足しているたんぱく質もふくまれていますので、ごはんと味噌はベストカップルなんです。
“ごはん”と”お味噌汁”のパワーを見直しましょう
やはり、私達のご先祖様が続けてきた食習慣はすごいですね!
各国の料理を楽しめる現代ですが、伝統的な和食を基本食にすることで女性の身体も整います。
一日に1食はご飯とお味噌汁をいただくよう心がけるだけで、心と体の調子がずいぶん違ってきますよ!
是非、ご飯とお味噌汁の基本食のパワーをもっと見直してみてくださいね。
お味噌汁は、味も具も自由自在。工夫して楽しい味噌汁習慣を始めてみませんか?
今回は、「心と体が温まるお味噌汁レシピ」をご紹介します!
ショウガと七味唐辛子を効かせて、心もほっこり体もポカポカするお味噌汁です。
心も身体もポカポカにして〝子宝〟を迎えてくださいね。
疲れ気味のご主人にも効果抜群、夫婦仲良く、お召し上がりください。
作り方
【材料】
2~3人分
- 豚こま切れ 100g
- ごぼう 1本
- 人参 1本
- 豆腐 1丁
- 味噌 約30gくらい
- 昆布 5cm
- 生姜 ひとかけ
- 長ネギ 適宜
- 七味唐辛子 適宜

- 牛蒡、人参は良く洗い、小さめの乱切りにする。
(気になれば、皮をむいてもよい でも、皮の部分に栄養があります) - 厚手の鍋に、ごぼうを入れ弱火で乾煎りする。
香ばしい香が出て、水分が飛んだら油を加えて、豚肉、人参を炒める。
(豚は、火が入り次第取り出しておくと硬くなりにくい) - 人参に油が回ったら、水500mlと昆布を加えてコトコト煮る。
(沸騰したら昆布は取り出す) - すべてが柔らかくなったら、味噌を溶きいれ、豆腐を手で一口サイズにちぎりながら加えて、軽く火を通す。
火を止める直前に生姜のすりおろしを加える。(豚を取り出した場合は、ここで戻す) - 器に盛り、ねぎを細かく切ったものと、七味唐辛子をふる。
- 時間があれば、先に昆布を分量の水につけておいて、充分旨みを出しておく。
- 生姜は生より、火を通して温かい状態の方が体を温める効果がある。
でも、煮すぎたりして香りをとばさないように注意してくださいね。
結婚7年たっても恵まれず悩んでいました
そんな方からうれしいお便りを頂きました。
妊活を卒業した女性が続けていたことは
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愛情たっぷり! ”玄米おにぎり”
シンプルすぎて見逃されがち でも…一粒一粒に妊娠パワーを秘めています!
“玄米”のスゴさは…
なんといっても〝一粒から芽が出る〟こと…
そして、〝稲を実らせる〟ということです。
これがお米の妊娠パワー!
精白された白米には、残念ながらその力がありません。
毎日欠かさず食べるものだから…
まず、大切な〝主食〟から見直してみませんか?
“玄米”は身体を温めます
“玄米”は胃腸に力を与え、身体を温める作用を持っていますが、白米などの生成された食品は身体を冷やします。
忙しい毎日の中、ついつい私たちが口にする加工食品に含まれる添加物や防腐剤…
このような化学物質も身体を冷やす作用があります。
「ちょっと元気がなくなってきたな」
「身体が冷えているな…」 そんなふうに思ったら〝玄米おにぎり〟を思い出してください。
“ハンドパワー”でエネルギーをプラス!愛情が伝わり相手の心を癒します
痛いところを手でさすたら痛みが和らいだ… そんな経験をお持ちだと思います。
手からは癒しのエネルギーが出ていて、それを〝ヒーリングパワー〟や〝気〟と呼んだりしますね。
愛情のこもった〝お母さんのおにぎり〟… 食べると元気が出ませんでしたか?
〝おにぎり〟には作る人の愛情や癒しのパワーがお米と一緒に詰まっています。
食べ物と作る人の癒しのコラボ… きっと疲れたご主人の心も身体も癒されます。
そして、そんな気持ちを込めて作ったあなた自身の心もきっと温かくなりますよ。
「少し夫婦のコミュニケーションが足りないな…」
「なんだか会話がぎくしゃくするな…」
そんな時は 「いつもありがとう」
そんな気持ちを込めておにぎりを作ってみてはいかがでしょうか?
作る時のワンポイント
- お塩は精製したものではなく天然のものを使いましょう。
天然の塩はミネラルバランスもよく身体をしっかり温めます。 - 玄米を炊くには圧力鍋や〝玄米設定〟のある炊飯器を使うと便利です。
また、簡単にしたい場合は、白米2、玄米1くらいの割合でブレンドし、白米設定で炊いても玄米を取り入れることができます。 - 玄米のにおいや味がどうしても気になる… という方には、雑穀や黒米など、精製していない穀類を白米に混ぜて炊くのもおすすめ!

癒しの妊活レシピ~飯野(須永)晃子プロフィール
飯野(須永) 晃子 (いいのあきこ)
- ヒーリングフード・コンサルタント、ホリスティック・ヘルス・カウンセラー
- 日本食育コミュニケーション協会
- 食育コミュニケーター養成講座認定講師
- 津田塾大学英文学科卒業
- 東京大学大学院農学生命科学研究科農学国際専攻環境経済学研究室にて「インドの有機農業」について研究 農学修士
- ニューヨークInstitute for Integrative Nutrition卒業
- 米国代替医療協会により認定
現在、”心身のホリスティックな健康を保つ”「ヒーリング・フード」をコンセプトとし、執筆やセミナー、イベント開催などを精力的に行っている。
ホリスティックヘルスのアプローチをとりいれた、ホリスティック・ヘルス・カウンセリング(食事改善を中心とした個人カウンセリング)も行っている。
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