人間関係の行きちがいや悩みの元は、言葉に起因することがよくあります。
ここでは、心の冷えの対処法として、「言葉」と言うことを中心に考えてみましょう。
心を冷やす言葉、温める言葉
言葉にも、心を冷やす言葉と心を温める言葉があります。
後ろ向きで悲観的な言葉、相手を責めたりくさしたりする言葉・・・・これは相手だけでなく、
自分の心も冷やすのです。
逆に、前向きで明るい言葉、相手をほめる言葉、感謝の言葉をだすと、相手も自分も心がポカポカになります。
「言葉の力」それは、神様が人間だけに与えた魔法の力かも知れません。
いやなことがあったり、落ち込んでいたり…冷えて固くなった心にも、言葉という光の玉が少しずつ潤いと熱を与えます。
心がほぐれ、身体がほぐれ、全身の循環が良くなっていくのです。
そして明るく、うれしくなった心はそこだけにとどまらず、美しい思いや言葉となって他の人にめぐってゆきます。
そしてそれはめぐりめぐって、必ずあなたのところに帰ってくるのです。
何かよいことが起こりそうな・・・・そんな気持ちにしてくれるにちがいありません。
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ありがとう…という感謝の言葉
ありがとう…という感謝の気持ちは人に伝わります。
でも、言葉で実際に言われると、やっぱりもっとうれしいものですよね。
それなのに、「つい言わなくてもわかっているだろう」「なんだか今さら言うのも照れくさい」なんて思ってしまいがち。
「あなた、いつもありがとう!」…そう思い切って言ってみましょう。
相手の顔が明るくなるはず。
そして、あなたの心にも変化がおきるはずですよ。
言葉は人の心を変える、そんな力を持っています。
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勇気づける 励ましの言葉
言葉は、相手の素晴らしさを引き出す魔法の力です。
何かひとつでもほめられると、その日は1日ウキウキした気分。
でも、けなされると、なんだか周りの景色まで曇ったように見えますよね。
相手の良いところを見つけてほめる。
そして、その良いところを信じ続ける・・・・
そんな存在がそばにいてくれたら・・・・すごく勇気が出ると思いませんか?
そんなお母さんや妻がそばにいてくれたら、きっと家族たちは安心してのびのびと自分を伸ばすことができますよ。
言霊(ことだま)の力
心の作用には、イメージを実現する力がありますが、言葉にも同じような力があります。
自分で言った言葉は耳から入り、潜在意識に働きかけ、物事を実現させていく力となります。
古代の日本人はこのような言葉の力を「言霊(ことだま)」と呼び、言葉には魂が宿ると信じていました。
言葉の持つ力をよく知っていたのですね。
いやな気持ちが心に渦巻いたり、雰囲気が悪くなったりし始めたら、この「言葉の力」で吹き飛ばしましょう。
例えば、「もう赤ちゃんなんかできない」などと思ったときは・・・
「きっとかわいい赤ちゃんが生まれる」と声に出していってみましょう。
くり返しくり返し言う言葉は、耳から入り心に定着して、それが現実になる可能性が非常に高いのです。
言葉の力で不安や悲観的な思いを吹き飛ばしましょう。
そして、心の中も家庭の中も、温かい言葉の花束でいっぱいにして、赤ちゃんを迎えてあげましょう。
「不妊症」という心のカギをとくひとつのキーワード、それは「言葉の力」なのかも知れません。

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