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化学流産は受精後こうして起こる!その時期や原因は?

化学流産とは?

化学流産とは

化学流産は受精はしたものの、着床が続かなかった状態をいいますが、いわゆる「切迫流産」のようなはっきりとした症状のある流産ではありません。

受精から化学流産が起こる時期は

では、化学流産は、いつどのようにして起こるのでしょうか。

排卵日近くに夫婦生活をもち、妊娠を切望している方の場合は、そのあとの身体の変化に敏感になることが多いようです。

たとえば、受精、つまり夫婦生活を持った日から7~9日後に着床するころ、微量の出血が認められる場合があります。

この時期に妊娠検査薬を使うと陽性を示すこともあるようです。

しかし、この後着床が続かないことが多く「妊娠検査薬では陽性反応が出たのに、生理が来てしまった」ということもよくあります。

このように、受精はしたけど着床が続かなかったというのが化学流産です。

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化学流産が起こる時期は?

  • 夫婦生活後、7日ころから次の生理予定日の1週間後くらいまで。
  • 生理予定日から1週間以上過ぎて妊娠検査薬が陽性反応を示せば妊娠している確率が高いでしょう。

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人間は避妊をしなければ、80%程度受精するといわれているのですが、そもそも着床しにくく、その確率は半分以下となり、結局妊娠する確率は20%程度となります。

流産は普通、妊娠後に起こったものをいいますが、化学流産は妊娠が確定する前に起こりますので、医学的には化学流産は流産とは言いません。

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化学流産は受精後こうして起こります

化学流産の症状と原因は?

化学流産をした場合は

  • 生理が少し遅れた
  • 生理が少し重い
  • 塊のようなものが出た

などの症状が出ることもあります。

しかし、化学流産は正確には「流産」ではないので、切迫流産のように強い腹痛や出血などの症状はありません。

また、化学流産は、ほとんどが生理予定日前に妊娠検査薬を使うことによって生じます。

というのも、妊娠検査薬が普及する前は、化学流産という現象は認められなかったといわれています。

今の検査薬は精度がよく、受精後の段階で出るホルモンにも反応して、陽性になる場合もありますが、その後着床が続かないことが多く、結果的に化学流産になってしまうことが多いのです。

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妊娠検査薬を使うタイミング

妊娠検査薬は生理予定日の1週間後に使いましょう

受精したと思われるときは、早く結果を知りたくて、つい検査薬を使いがちですが、確実な結果を得るには、少し我慢をして生理予定日が過ぎるまで待ちましょう。

生理予定日より一週間以上後で検査して、陽性ならほぼ間違いなく妊娠しているといえます。

前述しましたように、昔は妊娠検査薬がなかったため受精に気づかず、化学流産という現象もなかったのですが、現在では妊娠検査薬を使うことによって受精に気付くようになったわけですね。

検査薬を使わなければ、通常の生理か、少し重めの生理としてすごしてしまいます。

このように、化学流産の名前の言われは検査薬での『化学反応』から来ています。

化学反応で陽性になるものの、妊娠していないので、化学流産と名前がついたわけですね。

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着床しやすい体質

化学流産は防げるの?

着床しやすい体質・しにくい体質

妊娠してからの流産は染色体異常による自然淘汰などの原因が考えられますが、化学流産の場合も、ほとんどは受精卵の異常によるものといわれ、

また、妊娠する前の段階で「着床が続かなかった」ということになります。

流産と名前がついても、妊娠前の出来事ですから、一般にいう流産ではありません。

ですから、化学流産を繰り返したとしても、不育症というわけではありませんので、気にする必要はありません。

あえて母体の側の原因を上げるなら「着床しにくい体質」というのがあり得ます。

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黄体機能の働きは十分ですか?

着床を継続するためには、子宮内膜(胎盤)に十分な厚みがあることが大切です。

赤ちゃんはこのように十分な厚みがあって、フカフカのベッド(子宮内膜)で育つのですね。

この子宮内膜を形成するには「黄体」の機能が十分に働いていることが必要で、黄体機能不全など、黄体の働きが不十分ですと、子宮内膜が十分に育たず着床しづらくなります。

黄体機能不全の場合の基礎体温は「高温期が短い」「高温期の途中で体温が下がる」などの波形を示しますので、チェックしてみてくださいね。

身体が冷えていませんか

身体が冷えていませんか?

上で述べた黄体機能不全も含め、着床しづらい体質の方の多くは、身体が冷えているということが原因としてあげられます。

子宮内膜を形成し、妊娠をつかさどる卵巣や子宮は、身体の器官の中でも特に冷えに弱い部分です。

ですから、特に下半身の冷えには注意して足や腰回りを温めることが大切です。

下記の記事を参考に身体を温めてみましょう。

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運動不足になっていませんか?

・お仕事で立ったまま
・座ったまま
・車の移動で歩くことがあまりない

など、そのような生活になっていませんでしょうか?

とかく運動不足になりがちな現代社会ですが、この運動不足が子宮や卵巣のある骨盤内の血行を悪くします

赤ちゃんを育む卵巣や子宮にはたっぷりと血液が巡っているのが理想的。

できるだけ意識して下半身の血流を促しましょう。

自律神経が乱れていませんか?

身体の機能を調整する自律神経は、妊娠力にも非常に深いかかわりがあります。

この自律神経は、朝晩の区別がつかないなど、生活リズムが乱れたり、ストレスがたまるとバランスが崩れます。

妊娠力イコール着床力!

あなたの自律神経は乱れていませんか?ぜひ、下記の関連記事で一度チェックしてみてくださいね。

虹と木、鳥

化学流産しても自分を責めないで

化学流産は、受精後の過ごし方や行動によっておこるものではありませんので
化学流産したからといって自分を責めないようにしてくださいね。

ただ、体質的に見て「着床しやすいからだイコール妊娠しやすい身体」ですので、思い当たることがあれば前向きに改善して、妊娠しやすい身体を作りましょう。

それが自分のこころと身体をいたわることになり、赤ちゃんが育ちやすい身体作りにつながります。

そして、それが他の流産の予防にもつながっていきます。

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