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排卵日をおりもので予測!量や粘り気などグラフでわかりやすく解説

排卵日のおりものや症状を知ることがなぜ大切なの?


排卵日にはいろいろな身体の変化が症状として現れます。

また、排卵日を中心にして生理終了後から次の生理が始まるまでの間に、おりものの状態はいろいろと変化します。

おりものは排卵日を中心に粘度が変わりますので、おりものの粘度を注意深く観察することで、排卵日の予測がある程度可能となります。

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おりものは排卵日を中心に変化する

排卵日とおりもの

排卵日とおりものについては、28日周期を例にして上記のグラフから考えてみましょう。

1.生理開始日から8~10日頃(グラフのベージュの部分)

この頃は卵胞が次第に成長する時期であり、基本的にはおりものの量は少なくなります。
しかし、生理直後のため茶色い血液が混ざったおりものなどが多く出る場合もあります。

2.その後2~3日(グラフの黄色の部分)

排卵日が近づくと膣内の水分が多くなり、サラサラのおりものがたくさん出るようになります。

排卵日検査薬は、このような症状が出たころから1週間くらい使うことをお勧めします。

3.排卵期(グラフのピンクの部分)

この時期には糸を引くぐらいの粘度の高いおりものになり、2~3日続きます。

ちなみに、最低体温日が排卵日だといわれていますが、必ずしもそうとは言えず、実際には最低体温日後の2~3日が排卵日となることもあります。

排卵日の4つの可能性(WHOの定義による)

排卵日の4つの可能性

① 最低体温日
② 体温陥落日
③ 低温期最終日
④ 高温期初日

↓↓↓
イメージング動画はこちら

排卵日のおりものの特徴

排卵日のおりものの特徴は次の通りです。

  • 粘度が強く、指につけて伸ばすと10cm近く伸びる場合があります。
  • 色が卵白のような状態から透明になります。
  • 通常のおりものは水に溶けますが、排卵日頃のおりものは水に入れても固まりになったまま溶けません。

※排卵日を過ぎると、少量の乳白色のおりものが1~2日くらい分泌されます。

排卵日直後のおりものはアルカリ性です。

それはアルカリ性を好む精子が、排卵の時に膣内をスムーズに進めるようにするためです。

精子がスムーズに運ばれて受胎しやすくするために、女性の身体は排卵日が近づくと、おりものをアルカリ性に変化させるのです。

そして、膣内を雑菌から守るため、排卵日以外のおりものは酸性に保たれています。

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排卵日のタイミングを確実にするなら

排卵日をより正確に予測し、タイミングを確実にするためには、おりものや症状の変化だけに頼らず、排卵日検査薬を使うことをお勧めします。

繰り返しになりますが、排卵期特有の粘りの強いおりものになる前に排卵日検査薬を使い始めると良いでしょう。

なぜならば、おりものの粘度が強くなってからですと、もうすでに排卵していて、タイミングが外れてしまう可能性があるからです。

また、排卵日の予測を確実にするためには、基礎体温をつけて自分のリズムを知っておくことが必要です。

そのためには身体のリズムを整え、基礎体温のグラフがきれいな2層を描くことが大切です。

身体のリズムを整えるためには身体を温めて血行を良くすることが近道です。

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排卵日の症状

おりものの変化以外に、排卵日に起こる症状として次のようなものがあります。

排卵日によくある具体的な症状

症状1 <排卵痛>

排卵日の症状としてよく見られるのが「排卵痛」。

下腹部の左右のどちらか、または両方が痛む、あるいはチクチクするという症状です。

症状2 <排卵出血>

排卵日の前後に出血が起こることがあります。

このような排卵出血を中間出血ともいいますが、不正出血との見分けがつきにくいのがこの症状の特徴です。

ですから、基礎体温やおりものの状態、排卵日検査薬なども併用して、不正出血との区別をつけやすくしましょう。

排卵日以外の不正出血が疑われる場合は、他の病気も考えられるため婦人科の診察を受けましょう。

症状3 <唾液の粘度>

排卵日の症状としては、唾液がネバネバするという症状もあります。

これは、女性ホルモンの影響を受けて唾液の状態が変わるために起こります。

症状4 <体重の変化>

排卵日前後に体重が増えてしまうという方が多いようです。

それは、排卵後、分泌される黄体ホルモンが、子宮内を受精卵の着床に適した状態にし、体液をため込む作用があるためです。

黄体ホルモンは、体温を上昇させ、食欲を増進させる作用もあるため、体重が増加しやすいのです。

これは赤ちゃんを育てるために栄養を蓄えようとする身体の営みでもあります。

排卵日を予測する具体的な方法

基礎体温法

排卵日を基礎体温のグラフから判断する方法で、最も基本的な予測法です。

LH検査法

排卵日を市販の排卵日検査薬を使って予測する方法。

基礎体温やおりものの状況を見て排卵日検査薬を使うことで、より確実に排卵日を予測できます。

超音波断層法

卵胞の大きさを超音波で見る方法で、排卵日がホルモン測定法よりも確定的に予測できます。

しかし、卵胞の大きさだけで排卵日を確実に予測するには無理があり、病院に行かなければできない、というデメリットもあります。

ホルモン測定法

血液を検査して、ホルモンの数値から排卵日を判定します。

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妊娠時のおりものについて

おりものは妊娠時にも変化します

排卵日だけでなく、妊娠時にもおりものの状態は変わります。

妊娠中は新陳代謝が活発になり、卵胞ホルモンの分泌が増えるため、おりものの量が増えます。

また、おりものは細菌から膣内や子宮を守る働きがあるので、妊娠すると雑菌から赤ちゃんを守るため、身体がおりものを増やします。

さらに妊娠中は、おりものの臭いや色、量などをチェックをすることで体調や流産、子宮の炎症などのトラブルが早期に発見される場合があります。

ですから、妊娠中はおりものの色や臭いや量などの変化に注意してください。

特に色が茶色だったり、通常ではない場合は要注意です。

妊娠初期のおりもの

妊娠するとまず、おりものの量が増えます。

妊娠初期は、まだ受精卵が着床したばかりで不安定な状態です。

ですから、おりものに血が混ざたり茶色やピンクのおりものが出る場合は、安静にして様子を見、症状がおさまらないようなら産婦人科で受診しましょう。

妊娠中期のおりもの

妊娠中期の検診では、膣分泌物検査というおりもの検査が行われることがあります。

これは、膣内のカンジダなどの細菌感染を、おりものの検査で調べるためのものです。

早期に発見し、分娩までに適切な治療をすることで、出産時の母子感染を防ぎます。

妊娠後期のおりもの

妊娠後期に入ると、お産に備えて子宮口の周りがやわらかくなるため、おりものの量が増えます。

この期間は、カンジダ膣炎などの予防のためにも清潔にし、蒸れないように心がけましょう。

予定日までまだ日にちがあるのに、おりものに血が混ざる場合は安静にし、治まらなければかかりつけの産婦人科医に相談しましょう。

出産予定日近くの茶色や血が混ざったおりもは、「おしるし」といって、数日中に赤ちゃんが生まれますというサインです。

これは、胎児を包んでいる内膜が子宮壁から剥がれるために起こる症状です。

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