動画_赤ちゃん天使のメッセージ bannerQA
おすすめ妊活アイテム 妊娠報告頂きました

化学流産は受精後こうして起こる!冷え・運動不足?化学流産の原因は?

化学流産とは?

化学流産は受精はしたものの、着床が続かなかった状態をいい、いわゆる「切迫流産」のようなはっきりとした症状のある流産ではありません。

化学流産は受精はしたものの、着床が続かなかった状態

受精から化学流産まで

では、化学流産はどのようにして起こるのでしょうか。
排卵日近くに夫婦生活をもち、妊娠を切望している方の場合は、そのあとの身体の変化に敏感になることが多いようです。

たとえば、受精の7~9日後着床するころに微量の出血が認められる場合があります。
そのころに妊娠検査薬を使うと陽性を示すこともあるようですが、着床が継続しないことが多く「妊娠検査薬では陽性だったのに、生理が来てしまった」ということもよくあります。

このように、受精はしたけど着床が続かなかったというのが化学流産です。

人間はそもそも着床しにくい動物で、避妊をしなければ80%程度受精はするといわれてるのですが、着床(妊娠)となると確率はその半分以下となり、結局妊娠できる確率というのは20%程度となります。

化学流産は妊娠が確定する前に起こりますが、流産は普通、妊娠後に起こったものをいいますので、医学的には化学流産は流産とは言いません。

妊活女子の65%がリピート

化学流産は、受精後こうして起こります

化学流産の原因は妊娠検査薬のフライング?

化学流産をした場合、生理が少し遅れた… 生理が少し重い… 塊のようなものが出た…というような症状をともなうこともあります。

しかし、化学流産は正確には「流産」ではないので、切迫流産のように強い腹痛や出血などの症状はありません。

また、化学流産は、ほとんどが生理予定日前に“フライング”で検査をすることによって生じます。

というのも、今の検査薬は精度がよく、受精後の段階で出るホルモンにも反応して、陽性になる場合もありますが、その後着床が続かないことが多く、結果的に化学流産になってしまうことが多いのです。

ポカポカ温かシルク

妊娠検査薬を使うタイミング

妊娠検査薬は生理予定日1週間後に

受精したと思われるときは、早く結果を知りたくてつい検査薬を使いがちですが、確実な結果を得るためには、少し我慢して生理予定日が過ぎるまで待ちましょう。
生理予定日より一週間以上後の検査で陽性なら、ほぼ間違いなく妊娠しているといえます。

昔は妊娠検査薬がなかったため受精に気づかず、化学流産というような現象もなかったのですが、現在では妊娠検査薬を使うことによって受精に気付いてしまうようになったわけですね。

検査薬を使わなければ、通常の生理か少し重めの生理としてすごしてしまいます。
このように、化学流産の名前の言われは検査薬での『化学反応』から来ています。
化学反応で陽性になるものの、妊娠していないので、化学流産と名前がついたわけですね。

妊娠検査薬判定例

また生理が来てしまった

化学流産の原因

着床しやすい体質・しにくい体質

妊娠してからの流産は染色体異常による自然淘汰などの原因が考えられますが、化学流産の場合も、ほとんどは受精卵の異常によるものといわれています。
また、妊娠以前の段階で「着床が続かなかった」ということになります。

流産と名前がついても、妊娠前の出来事ですから、一般にいう流産ではありません。

ですから、化学流産を繰り返したとしても、不育症というわけではありませんので、気にする必要もないのですが、あえて母体の側の原因を上げるなら「着床しにくい体質」というのは有り得ます。

446179

黄体機能の働きは十分ですか?

着床を継続するためには、子宮内膜(胎盤)に十分な厚みがあることが大切です。赤ちゃんはこのようなフカフカのベッドで育つのですね。

この子宮内膜を形成するには「黄体」の機能が十分に働いていることが必要で、黄体機能不全など、黄体の機能が不十分ですと、子宮内膜が十分に育たず着床しづらくなります。

黄体機能不全の場合の基礎体温は「高温期が短い」「高温期の途中で体温が下がる」などの波形を示しますので、チェックしてみてくださいね。

結婚7年今こそ試してみませんか

身体が冷えていませんか?

上で述べた黄体機能不全も含め、着床しづらい体質の方の多くは、身体が冷えているということが原因としてあげられます。

子宮内膜を形成し妊娠をつかさどる卵巣や子宮は、身体の器官の中でも特に冷えに弱い部分です。
ですから、特に下半身の冷えには注意して腰回りを温めることが大切です。下記の記事を参考に、身体を温めましょう。

妊活に欠かせないあるものとは?

運動不足になっていませんか?

お仕事で立ったまま、あるいは座ったまま、車の移動で歩くことがあまりない…。
そのような生活になっていませんでしょうか?
現代社会では、とかく運動不足になりがちですが、この運動不足が子宮や卵巣のある骨盤内の血行を悪くします
赤ちゃんを育む卵巣や子宮にはたっぷりと血液が巡っているのが理想的。できるだけ意識して下半身の血流を促しましょう。

自律神経が乱れていませんか?

身体の機能を調整する自律神経は、妊娠力にも非常に深いかかわりを持っています。
この自律神経は朝晩の区別なく生活リズムが乱れがちになろとバランスを崩します。
妊娠力イコール着床力!
あなたの自律神経は乱れていませんか?ぜひ、一度チェックしてみてくださいね。

流産の心の痛み-02

化学流産しても自分を責めないで

化学流産は、検査薬を使わなければ気がつかないわけですが、受精後の過ごし方や行動によっておこるものではありませんので
化学流産したからといって自分を責めないようにしてくださいね。

ただ、体質的に見て「着床しやすいからだイコール妊娠しやすい身体」ですので、
上記の点で思い当たることがあれば前向きに改善して、妊娠しやすい身体を作りましょう。

それが自分のこころと身体をいたわることになり、赤ちゃんが育ちやすい身体作りにつながります。
そして、それが他の流産の予防にもつながっていきます。

♡妊活中のあなたへ 流産後の心のケアに…

あなたに宿る時期を待っている赤ちゃんからのメッセージ
Arrow
Arrow
Slider