小宝島はこんなところです
 
小宝島は、鹿児島県の南西約200kmに位置する、トカラ列島の中の小さな島です。
周囲、3.2km
人口、50人弱

日本で一番最後まで、艀作業(はしけさぎょう; 島に接岸港がなかったため、荷物や人間を一度小さな船に乗せ換えて上陸させること)でしか上陸できなかった島としても有名です。

小さな島ですが、温泉が湧き、小中学校も再開。
自然に恵まれた風光明媚な島です。

島には一軒(最近また2軒になったという噂)の民宿もあります。
村営定期船「としま」
鹿児島から13時間ほどかけて、月8〜10回やって来ます


生活物品を運んできてくれますが、台風時期には1〜2週間欠航することもあり、野菜不足に悩まされます。

船長さんは子供たちの人気者で、いつも明るい笑顔で手をふってくれます。
小宝島の海水温泉「子宝の湯
湯泊温泉(露天風呂)

擦り傷・切り傷・腰痛によく効くそうな
「子宝の湯」としても有名

小宝島の温泉は、体が芯からポカポカ温まります。
昼間に入る贅沢気分温泉も、満天の星空の神秘的な温泉も、心にたくさんの栄養を与えてくれます。

「子宝の温泉塩」の源泉

ここの源泉は83℃あります。
恵豊かなミネラルがたっぷり溶け込んでいるのです。

ここで作った塩もさることながら、「温泉卵」も絶品!
約10分でとろとろ温泉卵のできあがり。
この島に移住して9年目を迎えましたkobayasi
小林さん一家が小宝島に移住して9年。
その間に待望の子宝に恵まれ、生活の糧である「温泉塩」もこの島で授かったそうです。

「小さな島に移住するという事は皆さんが想像するほど簡単な事ではないと思います。
やはりそれなりの覚悟と根性?がなければなかなか難しいものです。」と、小林さんは語られます。
 
今では娘さんも 
        塩作りを手伝うまでに成長されました
小宝島をこよなく愛する、小林さんの心が伝わってきます
小宝神社

小林さんは何かあるとすぐに神社にお参りに行くことにしているそうです。
「娘を授かった頃からいつも見守っていただいてる気が強くするから。」
「この島で授かったものがたくさんあり心が救われた。だからこそ、この島が大好きなのだ!!
と、小林さん
  小林さんの
   ダイビング撮影


素晴らしく美しく、豊かな自然に恵まれた海。
まるで竜宮城のようですね。